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海・島・アートを感じる「UNO HOTEL」瀬戸内旅の拠点にぴったりな宿

目次

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はじめに

今回は岡山県・玉野市にあるUNO HOTEL(ウノホテル)をご紹介します。JR宇野駅から徒歩1分、宇野港にも近く、直島や豊島など瀬戸内の島々へすぐ渡れるアクセスの良さが魅力です。しかも宿泊者は温泉施設「瀬戸内温泉 たまの湯」に入り放題。私は温泉が大好きなので、こんな特典が付いているなんて最高ですよね。

ホテルの客室にはドミトリータイプもあり、リーズナブルに泊まりながらも快適に過ごせます。デニムで有名な児島をイメージしたインテリアも瀬戸内らしく爽やかです。港町特有ののんびりとした空気に浸りながら、温泉とアート巡りを満喫できる…ちょっと聞いただけでもワクワクしませんか? それでは早速、UNO HOTELと周辺の見どころを詳しくご紹介していきます!

ホテル周辺地域の概要・歴史や文化

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UNO HOTELがあるのは、岡山県南部の玉野市・宇野地区。JR宇野駅を中心に発展した港町で、かつては四国へ向かう連絡船が往来し「海の玄関口」としてにぎわっていました。現在は宇野港から出るフェリーや高速船で、直島や豊島、小豆島などの島へアクセスできます。

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このエリアは瀬戸内国際芸術祭で一躍有名に。港周辺に設置されたアート作品が旅人を迎えてくれます。今回私が特に注目しているのが「宇野のチヌ」という巨大魚のオブジェ。漁網や漂着ゴミなどを使って作られており、写真で見るより何倍も迫力があるそうです。散策の途中で出会うアートは、観光にちょっとした驚きと楽しさを添えてくれますよ。

また、少し足を伸ばせば白砂青松の渋川海岸や、瀬戸内海を見渡せる王子が岳など、豊かな自然も満喫できます。歴史ある港町の風情とアートが融合する宇野。そのどちらも楽しみたい私には、まさに理想的なロケーションだと感じました。

ホテル概要と魅力

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UNO HOTELの外観は、黒を基調としたスタイリッシュなデザイン。一見クールですが、ロビーに入ると一転して明るく開放的な空間が広がります。デニムブルーのソファやクッション、瀬戸内海のイメージ動画が流れる大型モニターなど、旅の高揚感をかき立てる演出が印象的。私はこういう「ギャップがある入口」が大好きです。外観との落差があるほど「中はどうなってるんだろう?」とワクワクが止まりません。

館内は2021年オープンだけあって、どこも新しく清潔。セルフチェックイン機も導入されていて、夜遅い到着でもスムーズに手続きできそうです。多言語対応のスタッフさんもいるので、海外からの旅行者でも安心です。

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また、シェアリングスポットと呼ばれる共有ラウンジも魅力的。電源やWi-Fiが整っているので、旅先での写真整理や情報収集にも困りません。また、無料のミネラルウォーターや日本茶バー、アイスクリームの提供など、お得なポイントも目白押しです。ここで他の宿泊者とおしゃべりして盛り上がり、一緒にアート巡りする仲間ができる…なんてドラマもありそうですよね。

立地面も文句なしで、JR宇野駅から徒歩1分という好立地。直島や豊島など島巡りをメインにしたいときはもちろん、岡山市内や倉敷方面にもアクセスしやすいです。特に瀬戸内国際芸術祭開催時期は島の宿が取りづらくなることも多いですが、UNO HOTELを拠点にすれば日帰りでゆったりアート巡りができるのは大きなメリットです。

客室タイプと設備

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UNO HOTELの客室は、大まかにドミトリータイプ(セパレートルーム)と個室タイプ(ダブル・ツイン・スイートなど)に分類されます。私が興味をそそられたのは、半個室のドミトリーです。壁とカーテンで仕切られたスペースにシングルベッドが用意されていて、カプセルホテルよりプライベート感が高い構造。男女別エリアがあって、女性専用区画もあるので、一人旅でも安心して泊まれそうです。

小さなテーブルや読書灯、ロッカー(セーフティボックス)も完備。コストを抑えながら温泉に通い放題って、本当に魅力的ですよね。早起きして、日の出とともに温泉へ行き、帰ってドミトリーで一休み…なんて旅のスタイルを思い描くだけでうっとりしてしまいます。

引用:楽天トラベル

一方、個室タイプは広さに合わせて数種類。デニムブルーや木目調がポイントの落ち着いた内装で、バルコニーから海を眺められる部屋もあります。スイートルームやデラックスルームにはビューバスや簡易キッチンが付いたものもあり、特別な滞在を演出。家族旅行やカップルでのんびりしたいときにぴったりです。

どの客室でも、無料Wi-Fiやパジャマ、タオル類など必要なアメニティはひと通り揃っているので、荷物が少なく済むのもうれしいポイント。浴槽のないお部屋でも、「たまの湯」があるから問題なし。温泉でゆっくり旅の疲れを癒やしたい方にも文句なしの設備だと思います。

食事・レストラン情報

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ホテル1階にある「瀬戸内レストラン BLUNO(ブルーノ)」は、地元食材を使ったフレンチベースの創作料理が楽しめるお店。朝食からディナーまで対応していて、たとえば朝は焼き立てパンや色とりどり美しい朝食コースが人気とのこと。私が特にそそられるのは、エッグベネディクト。半熟卵と濃厚なオランデーズソースの組み合わせは、朝から贅沢な気分にさせてくれますよね。

ランチタイムには地元野菜や魚介を活かしたコース料理や軽食が提供され、カフェ使いにもぴったり。晴れた日には海風が心地いいテラス席がおすすめです。夜はフレンチのフルコースやアラカルトメニューが登場し、一段と雰囲気がアップ。瀬戸内海で獲れた新鮮な魚介や、岡山県産の黒毛和牛などを贅沢に使った料理は、見た目も華やかで記念日ディナーにもぴったりだと思います。

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一方、隣接する温泉施設「たまの湯」のレストラン「海廊(かいろう)」では、和食を中心に瀬戸内の海の幸・山の幸を味わうことができます。季節限定の会席料理や定食など、こちらは落ち着いた和の空間。お刺身や煮物などの盛り付けも美しくて、“ザ・瀬戸内”を堪能できそうです。

宿泊プランによっては、BLUNOか海廊の夕食がセットになっている場合もあるので、予約時に確認してみると良いと思います。ホテル周辺のエリアとしては、夜遅くまで営業しているお店が少なめという印象ですが、ホテル内でしっかり食事を楽しめるので問題なし。また近隣の店舗でテイクアウトしてきて、シェアリングスポットで食べる、なんて選択肢もありです。瀬戸内ならではの味覚を、UNO HOTELステイで満喫してみてください。

周辺アクティビティ・観光スポット

引用:楽天トラベル

UNO HOTELに泊まる最大の目玉は、何といっても天然温泉に入り放題ということ。ホテルから徒歩3分ほどの「瀬戸内温泉 たまの湯」は、露天風呂やサウナが充実し、瀬戸内海を一望できる絶景温泉です。通常なら入浴料がかかりますが、ここでは宿泊者特典でチェックアウトまで何度でも無料。

私だったら着いてすぐにひとっ風呂、フェリーから帰って夕方風呂、翌朝起きて朝風呂…と1日に何回入るだろう?と想像するだけで幸せになります。ちなみに翌日はチェックアウト後12:00までに「たまの湯」へ入館すれば、その日の夜まで滞在可能とのことです。なんとも太っ腹なサービスですね。

引用:楽天トラベル

またUNO HOTELから徒歩5分の宇野港は、直島や豊島などアートの島々へ渡るフェリーや高速船が頻繁に出ている拠点。私が最もおすすめしたいのは、直島の地中美術館や草間彌生氏のカボチャ作品など、島全体がアート空間のような直島観光。早朝から動けば一日たっぷりアート巡りができるし、最終便でホテルに帰ってきて温泉に直行…という流れも最高です。

取材してみて思ったこと

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リサーチを進めるほどに、UNO HOTELの居心地の良さと立地の素晴らしさに心惹かれました。やっぱり一番のポイントは、温泉がチェックアウトまで入り放題という点。私、温泉に行くと「もう一回くらい入りたい…」と思いつつ、宿をチェックアウトしたり、追加料金がかかったりして諦めることが多かったんです。でもここなら朝風呂も夕方の湯浴みも気軽に楽しめる。フェリーで島巡りをしてクタクタになって戻ってきても、温泉が待っていると思うと、なんだか全部がうまくいきそうな気がしませんか?

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また、瀬戸内といえばアートや島グルメをめぐる旅が人気ですが、直島などの離島に泊まると荷物の持ち運びやお店の少なさがちょっと不便なときもありますよね。宇野を拠点にすると、その点がすごくラクになるな、と感じました。朝イチで船に乗り、夜はホテルへ帰って温泉と美味しいご飯を満喫。疲れも取れるし、翌日も別の島へ行くプランが立てやすい。まさに“瀬戸内旅のハブホテル”だなぁと感じました。

Reservation

UNO HOTEL

(ウノ ホテル)

交通アクセス:

JR宇野みなと線「宇野駅」徒歩約1分

宇野港フェリー乗り場 徒歩約3分

住所:
〒706-0002
岡山県玉野市築港1-1-12

まとめ

瀬戸内の入り口・宇野にあるUNO HOTELは、旅に必要な要素がぎゅっと詰まった理想的な宿だと感じました。駅や港から近く移動が便利、温泉に通い放題、ドミトリーや個室タイプなど部屋の選択肢も多彩。港町らしい風情と新しさを両立していて、まさに“かゆいところに手が届く”ホテルです。

もし私がUNO HOTELに泊まるなら、朝から温泉で目を覚まし、島へ出かけてアートを楽しみ、夜は美味しいディナーに舌鼓を打った後、もう一度温泉へ…というプランを実行したいですね。皆さんもぜひ、UNO HOTELを起点に瀬戸内の魅力を思う存分味わってみてください。きっと忘れられない旅になるはずです。

※本記事に掲載されている一部画像は、楽天トラベルの規約に基づき引用しています。著作権は各権利者に帰属します。問題がある場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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Mirei

元旅行代理店勤務のライター&グラフィックデザイナー。国内旅行業務取扱管理者の資格を活かして旅の情報やモデルコースを紹介します。

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